40歳の転職チャレンジ!~転職活動を制するために~

*

履歴書と職務経歴書は何が違うのか

   

履歴書が担う役割

 
 履歴書の役割は、応募者個人の経歴を伝えることです。採用にあたって、通勤圏内に居住しているか、扶養家族の有無などは、大事なポイントになりますので、個人情報欄の中に、そうした項目が用意されています。
 
 また、募集職種にマッチする学歴や職歴があるかどうかを比較検討しやすくするために、フォーマットや書き方が定型になっています。履歴書で重視されるのは、「志望動機」ですので、応募企業ごとにきちんと書き換えましょう。

職務経歴書が担う役割

 
 職務経歴書の役割は、応募者がこれまでにどんな仕事に就き、いま何ができ、将来どうしていきたいのかを、端的に伝えることです。いま何ができることをわかりやすく伝えるために、これまでの勤務先の会社規模や従業員数、所属部署と在籍年数、職位と具体的な仕事内容、個人や組織であげた実績などを書くのです。
 
 そして40歳ともなると、職務経歴書の作成の仕方で、プレゼンテーションスキルのレベルを判断されます。フォーマットの選び方からレイアウト、文章の書き方まで、細部に配慮することが大切です。そして自己PRで、自分が入社後にどんなスキルやノウハウを使って、企業貢献ができるのかを、論理的にアピールしましょう。

<関連記事>
40歳が履歴書で見られるポイント
40歳が職務経歴書で大切にすべきこと

 - 応募書類の本質を知ろう

  関連記事

no image
40歳が履歴書で見られるポイント

個人情報欄で見られること    履歴書には、氏名・年齢のほかに、住所、通勤時間、 …

no image
40歳が職務経歴書で大切にすべきこと

読みやすくまとめられているかどうか    企業の採用担当者は、履歴書より職務経歴 …